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2020年5月13日(水)
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ラフ作成と写真撮影

こんにちは、ホームページ制作Fの植木です。

現在Fでは自社サイトリニューアルに向けて
ラフ作成と同時進行で写真撮影をしています。

午前はラフと対応、午後からの半日は撮影を主にしています。

写真があるとイメージが膨らみやすかったりして
ラフづくり・デザイン作成がスムーズになってくるので、
撮影は明日でいったん終了ですが、今後の制作が楽になるよう
しっかり撮っていきたいと思います。
(新社屋になったら、再度撮影があるかと思いますが、
今よりもっと撮影しやすくなるかな?と楽しみにしています。)

自社のリニューアルは、書くべき内容をしっかり理解しているから簡単に作れそうなものですが
そうでもなく、結構大変です。
いざ作るとなると客観性が揺らいでしまったり、当たり前に思うからこそ言葉足らずになってしまったり、
難易度が高い気がします。
意識の持ち方ひとつなんですが、いつも以上に自分本位な情報になっていないか
作っている自分を客観的に見る姿勢が必要になります。

ホームページは、閲覧する方に向けて作るものですが、
書かれている内容は社内の意識共有になったり、
求職者の方にも響くものであり、考えれば考えるほど
向き合えば向き合うほど奥が深いです。

全く知らない人がそのページを読んだときに、
「なるほどねぇ」とか
「ほうほう・・」思ってもらえるかどうか。
信頼を高められるかどうかを気を付けています。

ところで、先日マネジメントに関する本を借りて、「信頼はしても期待はしない」という一文があり
あ!!と思って本を閉じました。
そして閉じたまま、まだ読んでいないです。

というのが私の本の読み方はちょっと変かもしれないですが、
まず目次を読んで、著者の考えの構成を把握したのちに、
例えばある見出しが「~~をするための3つのポイント」だとしたら、
それをいったん自分で考えます。

そして、答え合わせをしながら本を読んでいます。
すらすら読めるものは、自分の考えと合致していることが多く、答えがばっちり合わなくても、かすっていたりします。
こういう本は読むのがとても速いです。

でも、時々自分が今まで思ってもみなかったコペルニクス的転回がある文章に出会ってしまうと
あ!!っていって本を一旦閉じて、続きから答えをもらうんじゃなくて自分で考えたくなるので
そういう意味で本を閉じてしまいます。

で、私は考えました。
今まで私の中で「信頼=期待できる」だったような気がします。
でも、信頼と期待は切り分けて考えるんだ・・って思って、色々反省をして、
次の日に作っていたリニューアルのページを見たときに、
自分の中で満足度が100点に限りなく近かったんですが、
まだ何かもやもやとしていて、これはなんだ・・。と思い、
これはもしかすると、信頼を高めようとして作っているけど、同時に期待させようとしていないか?と見つめなおしました。

すると、どこかで自分が、閲覧者の淡い期待を掻き立てようと操作しようとしている厭らしさがあることに気づいて、
キャッチコピーの文章を少し変更してみたら、
その下の流れもすごく読みやすく感じて、信頼により近くなったし、
ずっと小さな違和感を感じていたのは、ここだったんだなと気付きました。

こんなことがあったので、自分の考え1つでデザインが変わる。
自分の人格1つでデザインが変わる。
って大げさかもしれないけど、改めて感じ、もっと色々考えたり勉強しないとなぁと
思ったというお話しでした。

▼上からのアングルで撮った社内

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