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2019年10月 7日(月)
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流されない

こんにちは、ホームページ制作Fの田崎です。

ホームページの制作や管理をしていく中で、
お客様の意見に対してNOと言うことがあります。

ホームページはお客様がやってきたことや想いを形にするものなので、
それを曲げて伝えるためにNOと言うようなことはもちろんないのですが、
「本当はここがうちの強みだけど、ライバルに真似されると困るから
ここは隠しておきたい」とか、
「今までこういう仕事しかしてきてないけど、
もっと大きな仕事がしたいから、こういう大きなことだけを出したい」といった、
お客様の要望に対してです。

お客様の気持ちやお考えを汲んで出し方を考慮していったりはしますが、
要望をそのまま聞いてしまうことで
本当に伝えたいこと、良い部分がきちんと伝えられなくなるような時には、
理由もきちんと説明しながらNOと言います。


上記は少し極端な例ですが、
お客様のお話を聞けば聞くほど
お客様のことが好きになり、共感したり感動したりする部分が出てくるもので、
私は以前、そうやってお客様の話に流されてしまい、
会社としてNOと言うべきところに気づけないことが多くありました。

Fだったらどうするのか、今までどうしてきたのかを問われると正解はわかるのだけど、
お客様と話を重ねていくうちに、その気持ちわかる、と流されていってしまう。
「すぐ流される」とよく指摘を受けてしまっていました。


お客さんが本当に求めているものは何なのか。
私たちが一番力になれる方法は何なのか。
指摘をされてもなかなか直せなかった部分ですが、
経験を重ねていく中で、目先のことだけでなく
本当に喜んでもらえるものが何なのかを考えれるようになって、
ずいぶんブレずに考えていけるようになったと思います。



ただ、今日はそれができていませんでした。

今日起こったことから考えられるリスクの大きさ。
今までお客様が広告費をかけて積み上げてきたものの大きさ。

一度炎上してしまえば収束に時間がかかる、難しくなることも
身にしみて感じてきているので、
お客様の望む、穏便に終わらせる方法の方が良いと、
その方向でばかり考えていました。

最後は具体的に言えず何を言いたかったのかわからない内容になってしまいましたが、
自分の中できちんと消化し、
良い形で進められるよう、がんばっていきたいと思います。
流されない
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