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2019年8月23日(金)
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思われたら負け、思ったことは言う。

こんにちは。
ホームページ制作Fの小島です。

思われたら負け、思ったことは言う。
Fで浸透している言葉ですが、
頑張らなくていい。に次いで、
自分の人生の中で殿堂入りした大切な言葉になりました。

最近自分に至らない点があり、
多くの指摘を頂くことがきっかけでもあります。

7月中旬ごろだったかと思いますが、
それから毎日自問自答を繰り返し、
ブログにもその当時の思いを書いたりしていますが、
今週ある結論に辿り着きましたのでご紹介いたします。

人は誰しもが悪い面があり、改善するべき課題があり、
変わらないと成長できないタイミングがあります。

人の悪い面を指摘することは気分の良いものではありません。
だからこそ、自分の悪い面を教えてくれるという環境は、
とても有り難くて、貴重な場だと思っています。

Fの言葉を使うとしたら、思ったことは言うにあたりますね。

思ったことは言うの本質の部分には、
優しさや思いやりの心があります。

今日の朝ヤフーニュースで、
星稜のフェアプレーについての記事を見ました。
読んでて感動してしまったんですが、
まさしくあの相手を思いやる心ですね。

大人になって忘れがちになってた大切なものを教えてくれました。

仕事で言えば、お客さんも含めその人が好きだから、
その人とずっと一緒に仕事をしていきたい、
楽しく仕事をしていきたい、
より良い環境にしていきたいから、
支え合い、応援し合い、助け合っていく。

この世に完璧な人はいないと思います。
悪い面も良い面もあるのはお互い様です。

誰しもが我慢しない環境にしていくために、
求人ページにも書いているのですが、
1人1票の発言権を持つという環境を作るためにも、
思われたら負け、思ったことは言う。は、
必要不可欠な言葉でもあります。

ただ、
思われたら負け、思ったことは言う。について、
ダークサイドもあるなあと最近気が付きました。

悪い面を指摘することは必要ですが、
相手への思いやりが薄まったときに、
人を非難する言葉に変わり、悪口に変わり、
自分より下に見るようになり、
本人がいない所で陰口を言うようになり、
徐々にその人の悪い面を指摘し合うことが普通になっていきます。

指摘を受ける本人は最初は有り難い気持ちで受け止め、
自分の悪い面を改善しよう、自分が変わろうと必死になっています。

Fには、変わろうとしない人はいませんし、
Fに入社してくる人はすごく優秀な人が多く、
正直自分よりも圧倒的にいい人達です。

でも、誰しもが悪い面がありますし、
特に新人さんは世間一般から見ても独特な社風を持つFの一員として、
仕事ができるようになるまで時間がかかるのは仕方がありません。

時には性格の面で指摘することもあり、
人と人との関係性から見ると、
とてもシビアな環境だなあと思います。

悪い面が出てきたときに、みんな優しいので、
周りの人がどうしたら改善できるかを必死に考えていました。
でも、周りの人には、その人を変えることはできません。

変えれるのは自分だけです。

それでも必死に考えて、悪い面を伝え続ける。
改善するための提案をし続ける。
周りは変わらないのは何故?と懐疑的になり
さらに追い詰める行動をとってしまう。

言われる方は、こんなに変われない自分はダメなんだ・・・
と自分を追い詰めてしまう。
変わろうとするけど、そんな力はないほどに精神的にやられてしまう。

悪いことは重なることがあります。
それを指摘され、さらに自分自身を追い詰める。

こうなると負のスパイラルに陥り、
悪気のある人は1人もいないのに、
言われた人は辞めていく流れができていました。

自分自身を良い方向へ変えていけるのは自分だけです。
周りはサポートしかできなくて、悪い面を伝えることしかできない。
今回自分が追い詰められたときに、
どんなに考えても、どんなに周りが話し合っても
その人を変えることはできないと気付けました。

人は追い詰められると反発心が出てきます。
過去の実績や、案件を引き取ったり、別の面でやってきたことが頭によぎり、
こんなにやってきたのに何でなのか、
自分以外の、例えば会社や周りの人や環境が悪いという思いが沸々と沸き上がります。

そうやって心が荒んでいくと、辞める選択肢一本になっていきますよね。

僕がその方向に行かなかったのは、周りは何も悪くない、
会社も環境も仕組みも一緒に働いている人も、
自分自身が変われば良いだけのことであり、
自分自身を追い詰める必要もない。

逆に前向きになれたこと、吹っ切れたことで、
辞めずに済んだのかもしれません。

思われたら負け、思ったことは言う。はものすごく大事です。
その環境ができている会社はあまりないのかなと思ったりもします。
僕自身も言えない人間なので、言える人は尊敬していますし、
言えるようになろうと、自分を変えようと思っています。
これは自分自身の課題ですね。

でも、思ったことは言う。を実践するためには、
根本的にお互いが思いやる気持ちが無いと、
破滅の方向に行ってしまう危険性があるなと、
ここ1か月ほど自問自答を繰り返してきた結論でもあります。

追い詰めても良いことは1つもないことに気付けました。
周りは伝えてあげて、変わることに対して
応援してあげて支えてあげればいいんだなあと。

僕自身が周りの人に今までしてきたことに対して、
ものすごく反省する点でもあります。
支えてあげれてなかったなあと・・・。

良い方向に変わるかどうかは自分次第です。
その人を改善しよう!どうしたら改善するのか!
というのを考えるよりも、事実を伝えてあげて、
あとは見守ってあげるスタンスが良いのかなと。

それでも、迷惑をかけ続け、
その人に愛想を尽かしたのであれば、
辞めてもらうか、自分が離れるかどっちかになりますね。
そこで必死になってもお互いが傷つくだけかと思います。
交わらないものは一生かけても交わらないかなと。
好きな人と付き合っていきたいですね。

フラットな関係性、ティール組織、1人1票の発言権、
誰もが我慢しない会社になっていくには、
思いやりの心、温かい関係性、感謝の心とか、
その人と一緒にいたいとか、一緒に仕事をしたいとか、
もっと助けてあげたいとか、支えていきたいとか、
お客さんも含めて大切なことだなあと改めて思い知った1か月でした。

少しは成長できたかなと自分を褒めて終わります笑
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