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2019年6月21日(金)
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カメラのお話~その1~【撮影前の設定編】

こんにちは、ホームページ制作Fの植木です。
月に一度のブログ当番になりましたので、なにか役に立つこと!と思いまして、
今回から写真のことをなるべく書こうと思います。
とはいっても、ネットで調べたら色々な情報はありますし、
そんなの知ってるよってこともあるので、あくまで社内向けで
カメラアレルギーを持っている方でも、これを見たら
なーんだ簡単じゃんっ('ω')ノ て思えるような内容で書いてみようと思います。


さて、Fには立派なカメラがありますね。
機種はCanonの5Dです。
まずは、このカメラの使い方から説明したいと思います。

電源から説明('ω')ノ
電源はココ。
ダイヤルを回して電源を入れます。
DSC_0139.jpg

写真を撮る前にカメラ側の設定をします。
主に以下の設定になります。

1、撮影サイズを選択する
2、撮影モードの設定・露出補正をする
(2.5、ホワイトバランスの設定)
3、フォーカスの設定をする


1、撮影サイズ選択について・・・・
写真データの大きさや、ファイル形式、画質の綺麗さを設定します。
ここはほぼ固定しているので、撮影する前に念の為、設定がずれていないか確認するだけでOKです。

現在の設定は Sサイズ/fine(画質がいい)/jpeg+raw にしています。
後々現像できるrawファイルで保険をかけつつ、
jpegは容量を食わない、かつwebでは十分なファイルサイズを確保しています。

設定の確認方法は下記画像に説明してます。

2.jpg


2、撮影モード設定について・・・・
左上のダイヤルでモード選択をします。
色々アルファベットが書いているので、そこに合わせればOKです。
どのアルファベットが何を指しているのかは後述しますね。

▼モードはここから選ぶ('ω')ノ
ボタンを押しながらじゃないと回りません。
3.jpg


まず、Pモードの説明から。

Pモードはカメラがその場その場の状況に合わせて自動で露出を決定してくれるモードです。
完全オートってことです。

明るい屋外に行けば自動で適正な露出を選択してくれて、
暗い屋内に入ると、またすぐにその中で適正な露出を選択してくれます。
なのでいろいろな設定ができないよって人にはとても心強いモードです。

▼Pモードで撮影した社内(1/40 F2.5 ISO800)
215A9680.jpg

適正か、ちょっと暗めに感じます。
ここから露出補正をして明るく撮ることも可能です。


露出補正は、一度シャッターボタンを半押しした後このダイヤルを回して、
ファインダーを覗いたときにも下の方に表示されている、
この+−のバーを調整することでできます。

▼露出補正+2にしたとき
4.jpg


実際に露出補正したらどんな写真に変わるか見てみましょう。

▼+1の補正をした社内の写真(1/40 F2.5 ISO1250)
215A9684.jpg

わーい('ω')ノ
明るくなりました!

さらに明るくするならこうなります
▼+2の補正をした社内の写真(1/40 F2.5 ISO2500)
215A9685.jpg

こんなふうに明るさを調整したい場合は露出補正してみてください。
結局数値を見てみると、感度を変えているだけなんですね。初めて知りました。

そしてこの設定は引き継がれるので、シチュエーションが変わったら
元の +-0 に戻すといいです。

オートでとってくれて楽ちんなPモードですが、これにも実は盲点があります。
例えば上の写真のどれもがシャッタースピード 1/40 なっていました。
(シャッタースピードの説明はネットでいくらでもあるし、ちゃんと説明しようとすると
ボリューミーなので今回は割愛します)


これは結構遅いシャッタースピードになるので、手ブレを起こしやすい状態です。
Pモードの盲点はココです。

だいたい手持ちで撮影するなら本当は 1/100 以上早いのが理想です。
手を固定するのがうまい人であれば 1/60 くらいまでは落とせると思いますが、
あまりそこにチャレンジするのもどうかと・・。
というのも、写真でどうにも加工しづらいのは、
手ブレであったり、ピントをはずしてしまった写真です。
明るい暗いの加工は、比較的かんたんにできますが、手ブレ写真はどうしようもありません。頑張れば多少は修正できるだろうけど、凄く時間も労力もかかります。
そんなのは嫌だろう('ω')ノ


そこで便利なのがTvモードです。
Tvはシャッタースピード優先モード。
予め設定したシャッタースピードを固定にして、その他の感度や絞りで露出を自動調整してくれます。
明るい屋外の場合はPモードにして、
屋内に入ったらSモードに切り替えるといいかなと思います。
なので私がFの皆にカメラの設定をして渡すときは、屋内の撮影アリならば
Tvモードでシャッタースピード 1/125 にして渡しています。これでブレないはず。

▼Tvモードで撮影した社内
215A9688.jpg

しかし、こうやって見比べてみると、普通のPモードよりも暗くなってますね。。
だめじゃん。
だから、こういう時は露出補正で調整が必要です。

▼Tvで露出補正+2
215A9692.jpg

でも、先ほども書きましたが、
rawで撮影しているので正直暗く撮れてしまっても、後でいくらでも挽回できるので問題ありません。
ただ、後々の画像加工に時間を取られたくないし、撮影時間に余裕があれば露出補正で調整してみてください。

ちなみに私はいつも「M」(マニュアル)モードで撮影をしています。
マニュアルモードは、感度、絞り、シャッタースピードをそれぞれ手動で設定できるモードです。
慣れてくるとマニュアルで撮るのが断然撮りやすいし、
一発で意図した明るさに自分で調整できるので大変便利です。


初めはマニュアル設定に慣れなくて、あたふたすることもあるかと思いますが、
そういう時はしれっとカメラが自動で設定してくれるPとかSモードにしつつ、
できるだけマニュアルに慣れるように撮ることをおすすめします。
多分1、2週間あればマニュアルでだいたい、こんなものかな?という数値の選択をして
撮れるようになると思います。そんなに、本当に難しくないです。
だからチャレンジをお勧めします!

あとAvモードは絞り優先ですが、私はそもそもMでしか撮らないし、
このモードの利点がいまいちわかりません。
なので割愛しますm(_ _)m


2.5、ホワイトバランスの設定について・・・・
あまり設定変更しなくて良いと思います。自動でほぼ問題ないし、撮影の度に変えると、コロコロ色味が変わってしまうので、こだわる場合のみ変更します。
長くなるので次回とかに説明してみます!


3、フォーカスの設定について・・・・
レンズの横についているココです。

DSC_0145.jpg

ピントを手動設定するか、オートにするかが選べます。
これ、カメラバックにしまう際に意図せずに動いてしまうことがありますので、撮影前に必ず!確認しましょう。
ここをオートにすればOKです。
M(マニュアル)になっているとシャッターは切れますが奇跡が起こらない限り、ピントは合ってない状態です。
シャッターが切れてるので安心してパシャパシャ撮影して、後でみたら全部ピンぼけだった...なんてことにならないように、十分注意しましょう。


あと、測光の話もありましたが、
これも固定で問題ないので割愛。


あとは撮りたいものにシャッターボタンを半押ししてピントを合わせ、ボタンを押し込めば写真が撮れます。
以上、初歩的なカメラのお話でした。('ω')ノ

社内の写真を撮っていたのが18:30でした。
誰もいない。
とてもいいことですね!
いい方向へ進むってなんていいことなんだろう。とみじみ思いました。
嬉しいものです。

次回、(求められているかもわからないけど、)
ホワイトバランスについて多分書きます。 
書籍の内容と遜色のないPDFを無料プレゼントしております。
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