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2019年3月26日(火)
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卒業シーズンですね-繁栄する時間


いつも大変お世話になっております。
人を支えるホームページ制作F望月聡です。

ふと街中で卒業式を終えた人を見ると、
おめでとう~!!と叫びたくなるほど
なんて素晴らしい時期なんだと思って過ごしていました。

そろそろ色々なものが卒業して、
次の新しい春が来る。素晴らしい。

と春を楽しんでいたら、昨日ですよ。

「会社から出ていってください。」

とスタッフに言われました。

なぜ、2階を家のように使っているんですか、
会議で使うので、

「出ていってください。」
「いつまで居る気なんですか。」

14年間会社をしてきて、
なぜ・・・こんなことを言われなければいけない。。

とてつもなく、
大きな衝撃でした。

社長を辞めたとき。
遺書を書いたとき。
昨日の出ていってください。

この1年間で3回も大きな衝撃が、
私に起きていて、
相変わらず突き動かされている人生です。

落ち着いたと思ったら、
すぐに難題が降りかかり、
その難題を楽しく乗り越えて最高にたどり着く。

スタッフから言われることは、
全てYESで答えるようにしておりますので、
今回も「わかった。出ていく。」という事を即伝えました。

ある方面から見ると、
ここまで組織を創ったのに、最後はこんな形で卒業なのか。。。
もう少し、言い方があるでしょう。と思う半面。

「出ていってください。」と言われるくらい、
社員が成長してくれており、パワーバランスが変わっている事実に、
最高の喜びを感じ、生粋のマゾだと感じます。

ある面から見ると最高ですが、
ある面から見るとツラそうですね。

最高のところだけを切り取って、
歩いていけば最高だと思える環境に変えることができる。

出ていくのにあたり、
どういう最高を創ろうかと考えた時に、
今回は別の場所にヨガ施設とBARを併設した、
自分が楽しめるオフィスを建てることを決めました。

ふと飛び込んできた言葉をきっかけに、
嬉しいようで悲しいような卒業シーズンに、
何故か私も便乗させられて、
Fに来るという日々を卒業することになりました。

来週からはリハビリも含めて、
週3回午前だけの出社となりました。

私のことですので、
きっと2週目からはもう来ていないと思います。

4月から新人が入ることにより、
それに伴い、弊社では役職と経理部門がなかったのですが、
役職がある会社となり、経理部門も新設することになりました。

飛ばしすぎた結果の果てには、
普通の会社に戻っていくという段階があるようです。

現行の社員は役職がつくこととなり、
組織としてさらなる活発が可能となります。

お客様からの相談窓口も作る予定となっており、
様々な業務を変更したことで、
よりお客様に親身に寄り添え、最高のデザインも提供できる。
多くの方から愛される企業に変身できるように向かっております。

私が会社から離れることで、
生命体となった組織が勝手に古い仕組みを一掃してくる。

しかし、すべての人を嘘なく大切にして、
愛のある対応をして、
愛ある人と分かち合いながら歩んでいく。

Fの今の組織の状態は、
上司の仕事をどんどん部下が剥ぎ取る状態となり、
剥ぎ取られたところにこそ、
本当の自分が輝く場所が用意されていて、
上司はどんどん各々が光り輝く状態に突き進んでおります。

「卒業するよ。」

私から言いたかった言葉でもありましたが、

「早く卒業してください。」

社員から言われる結果となり、
あと2年位この位置にいようと考えていた、
昨日までの心持ちが一気に吹き飛びました。

組織が生命体になればなるほど、
淘汰されゆく状況を見て、
私が運営してきたFという組織の遺伝子を受け継いでいる。

最高の状態で、最高の采配で、
私が望んでいた状態での卒業を言い渡されたと気が付きました。

それでこそ、愛すべきFの社員だと感じ、
経営者になった最大のご褒美だとも感じます。

ずっと伝えてきたメルマガですが、
これで1つ終わりとも感じます。

島耕作で言うところの、
社長編完結。という状況でしょうか。

まだ書くものだと思っており、
書き貯めているものも沢山あるのですが、
その時の心境で書くことを続けており、
今伝えても、ということも多くお蔵入りになりそうです。

来週はまたメルマガを何かしらの、
心境で書いていると思いますが、
本当に何もしない状態で書くことがあるのかは、
よく自分でもわかりません。

ただ今回のメルマガで伝えたいことは、
経営を離れる時はこういう状態だった。という事です。

あまり経験したことない状態を、
お伝えしたくて、最後は不幸せになるのか、幸せになるのか。

私にとってはストーリのないハラハラした人生を、
不幸になったら良いのに。幸せになってほしいな。と思われながら、
長編のドラマを見ている感覚で伝えてきました。

会社をどんどん変革して、
自分に嘘をつかない方向ばかりに突き進んだ時に最後に何が残るのか、
誰も教えてくれない状態で、見てみたいだけで進んできました。

いつ死んでも後悔のない人生だけを選択して、
全てを分け与えて、全てを愛に包み、全てに感謝をする。

そんな人生の先には、
とりあえず私の思う最高のハッピーエンドがありました。

そういったことを伝えられただけでも、
このメルマガを2008年から欠かさずに毎週書いてきてよかったと思い。
11年間ずっとお読み頂いている方達もおり、本当にありがとうございます。

何かの参考になっていれば幸いです。

やっと経営者という状態を離れることができましたので、
終わったことにより自信を持って伝えられることも多くあります。

様々なことをお聞き頂ければ、
現役の素晴らしい社員が様々なことをお伝えさせていただきます。

素晴らしい卒業となり、
また1つ達成できなかったことを達成できました。

ありがとうございます。

私自身は次に進んでいきます。

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