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2018年12月11日(火)
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悔恨

こんにちは、ホームページ制作Fの植木です。
先月私は大きな失敗をしでかしました。

Fのみんな知っているし、ニュースレターのネタにもなってしまったので・・・
あの、「F創業以来初めての」とか「最大の過ち」のデザインを作った張本人です。
この表現は、本当に強烈です。
そんなこと言われて立ち直れる人居るんでしょうか?

正直言って、言われた日の夜から今もずっと、
この表現とか「使い物にならない」とか言う言葉が残っています。
でも日が経ち、今はそれを現実そうであったと思うし、
感情や自我がいかに傷つけられても
言われても仕方ないものであって、
至極真っ当で、当たり前であり、
悪い原因があって悪い結果があっただけであり、
そう言う意味では「正しい結果」が当然出たのだと思い、真実だと思います。

私は立ち直ったわけではなく、これからもこの言葉を持ち続けて、
確かにそう言う私がいることを自覚して、
ただ、目の前の仕事を丁寧に、誠実に、なるべく迷惑をかけないように
黙々とやっていきたいと思っています。

この様な心構えでいても恐らく、これからミスを一つもしないと言うことは出来ないと思います。
けれど、間違いはできるだけ早く正すようにするし、
躍起になって我武者羅にしていたのも、方法を変えて
一旦立ち止まるくらいの余裕を持って取り組むようにしたいと思います。
頑張りすぎや、我慢もできるだけやめるように、
例えば違うことに時間が取られて制作できなかったのであれば、
残って取り返したり、休みにでて取り返すことは辞めたいです。
我慢に我慢を重ねても、何も生まれないと痛いほどわかりました。

それに今回のことで、自分や他人へ向けていた妙な期待?もなくなりました。
自分はそこまで出来がいいわけじゃ無いから、
人の意見を柔軟に聞き入れないといけないし、
かと言って、言われたことは最終的に「答え」でも「正解」でも無かったし、
結局、自分がたどり着けるものであるなら、
正義をぶつけ合っても何もならないのだから、
自分の考えも相手の考えも大事にして、自分でも無く、相手でも無い、
もう一つ上のステージでデザインを作らないといけない。

実際、色々話し合いがされていく中で、
もう辞めようと考え、「自分」も「F」もどうでもいいと吹っ切れた時に、
ようやくデザインが完成しました。

デザインを提出する前の日に、お客様からのメールをいただきました。
提出するのが遅くなっていたのに、「できる」と信じてくださっていて
励ましの言葉をくださり、
感謝と申し訳なさで泣きました。
私はなんて恵まれていたんだろうと思ったし、
信じてくれていたのは、お客様だけでなく、Fもなのに
自分だけが「できない」と信じてなかったんだなと気付かされした。

この数カ月は出来ない・もう無理と考えながらも、元々の責任感と、
お客様を人としても絶対に裏切りたくなく、やってきてました。
しかしそれも正解ではなくて、その間はただただ辛かったし、
むしろ暗い気持ちで働いている私の存在が周りに悪影響を与えたろうなと思うし、
色々残念な気持ちでいっぱいです。

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これからどのように進んでも、どうせ働くなら明るい心でいられるようにしたいし、結局、
自分を信じるとか、意見を聞き入れるとか、頑張りすぎないとか、
精神論になってしまうかもだけど、
この大失敗から学んだことを忘れないように、
言われた言葉の良いことも悪いことも、どちらも私自身と捉えて
実直に取り組んでいきたいです。

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