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2018年11月29日(木)
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解決するためにルールが足りないのか、理解が足りないのか

Fにはいろんなルールがあり、
ルールは基本的に起こった問題に対して、
同じような問題がまた起こらないようにするために作ります。


私はまだ未完成な状態からデザインのアドバイスをすることが下手

であり、その状態でのアドバイスはしない、
というルールがずいぶん前からあります。

けれど頼ってもらえたら何とか返さなければ、
という思いが出てしまい、ルールを破ってアドバイスをして
結果作る人にもその後フォローしてくれる人にも何度も迷惑をかけてきました。

この私の暴走で少し前にも
まだ入って間もなかった新人さんに、ニュースレターでつらい思いをさせてしまいました。

それから絶対にやってはいけない、と改めて強く心に決めていたのですが、
つい先日、ラフのチェックをお願いされ、納期のなさとまだまだ時間がかかりそうな状態に焦り、
またルールを破ってしまいました。

今回は時間がないからこうするしかない。今回はこうした方がいい。
と勝手に考え、焦って必死でアドバイスをしましたが、
結果見事にお客さんにも作る人にも周りの人にも迷惑をかけてしまいました。

ルールに例外はない。
時間がない時ほどルールを守らなければいけない。


Fのルールの大切さを思い知りました。


この数ヶ月間は、新人・中間層を育てていくために、
長い時間話し合い、考えてきました。

デザインのチェック体制が変わったことで
ルールを変えなければいけないこともあり、
ルールについても何度も考えましたが、

新たなルールが周知されていない
新たなルールでうまく機能しない

 ↓

新たなルールを作らなければいけない
ルールを見直さなければいけない

というのが繰り返され、ルールに翻弄されながら
ぐるぐると回っていたようにも思います。


けれど、望月からの助言と話し合いの末見えてきたのは、
足りないのは新たなルールではなく、

人に迷惑をかけない
思われたら負け
自分が嫌なことは人にしない

というFの大原則を理解してもらうことでした。


根本的な考えの理解がきちんと浸透していなかったことで、
こういう時はこうする、こうなった時はこうするけどこの後の場合はこうする、
といった形で細かくルールを決めていかなければいけない。
もっとルールを見直さなければいけない。
という状態になってしまっていました。

基本ができていなければ応用はできないのは当り前の話ですが、
ルールの力を知っているがゆえに、ルールに頼りすぎてしまったような気がします。

今日はまた、新たなルールに対して全員で周知し、
全員で同じ方向を向いていける良い場を設けてもらえたので、
私もまた迷惑をかけることのないよう、実践していけるように取り組んでいきたいと思います。


写真は社内Wikiに追加する文章。
今回話し合って決まったことも社内Wikiにまとめ、
また振り返れるように、新しい新人さんが入ってきてもきちんと伝えられるようにしています。
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