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2018年10月 1日(月)
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台風の次の日の話

こんにちは、ホームページ制作Fの植木です。

今日から10月です。今年も残りはあと2月・・今年も早かったですと、早めに感想を抱いています。
昨日の台風は今は北海道へ行き、
九州は久々に感じる青空でした。
子供の時は台風の轟音に包まれるのが好きで楽しんでいましたが、
その感覚で昨夜外へ出てみると、
空が怪しくオレンジ色と紫色になっていて、風の音が大きく怖く感じました。

時々、どこかで見たり聞いた言葉が急に浮かぶことがありますが、
その時風の中で「耳を聾する潮騒にむかって」という言葉がふと思い出されました。
思い出してみると
ロートレアモンの『マルドロールの歌』という詩集の一文でした。

この詩集は、大学生の時、あまりにすることが無くて、
図書館の本を片っ端から読んでいたときに出会いました。
今より友達がいなかった当時の私は
魔法書みたいに分厚いこの本をしばらく持ち歩いて過ごしていて
そのうち、えらく変わったやつだと思われ、
でも、それをきっかけに1人の勇気ある女の子に話しかけて貰い、友達ができたというエピソードがあります。
ありがたい本ですが、暗い内容が多く、でも言葉に変な力があったことを記憶しています。

なんでその本を読んでいたかと言うと、まず
私がだれかに「君ってシュールだね」と言われ、「・・シュールって何?」という疑問を持ち、
電子辞書でシュールについて検索したところ、ロートレアモンだか何だかきっと当たったんだと思います。

「シュルレアリスム文学に大きな影響を与えている」
「アンリミショーをはじめとする様々な芸術家へ影響を与えた」と言われているらしく、
読み始めました。が、最終的に
「わたしってどんな認識されてんやろ・・?」と絶望し、シュールについての考察を辞めました。

今思えば、相手に直接「え?シュールってなに?どんなの?」と聞けば良かったのにと思いますが、
兎に角、内にこもっていた私は、聞けずに、何十時間もシュールの理解へ時間をかけていました。
ちなみに、アンリミショーがサボテンから抽出したメスカリンと言う幻覚作用をもたらすを薬を服用していたということろまで知り、
私どんなふうに思われてんだろ、もう・・、調べるの辞めようと思いました。

と、ここまで書いて、どうやって落ちを付けたらいいのか凄く悩んでいます。。
なんでこれを話題にしたのか。。
9月が一瞬に感じるほど忙しかった、仕事についてまだ気持ちがまとまっていない、
他に楽しかったことはテーブルを数日かけて研磨剤で磨いたという、物凄く地味なことしか
話題が無いから、昨日の台風のことを書こうと思っているうちに、
話が流れていました。すみません。

でも、一つ言えるのは、こんな話題の理由にしても、
魔法書みたいな本を持ち歩いていることにしても、皆ちゃんと理由がある!と言えます。
皆、理由なく選んだり、行動していることはないはずです。
でもその理由が分からないし、相手も積極的に語るわけじゃないので、一番簡単な
「変わっている」という烙印を押して満足していることが多い。
理由を聞けばなんてことはないことばかりで、理解しあえたとしても。
そして、話せばわかるはずなのに、時々話してもわかってもらえない気持ちになって
損してしまったり、損しても別にいいやという投げなりな気分になって
余計にこじれるのは、あとから見ると、やっぱり損だなぁと思うので、
一時の感情が過ぎた後にでも、誤解を解く機会があれば誤解を解く努力をすべきだと考える今日この頃です。

次回はまともなことが書けるように、1日を整理して次の日を迎えられるようにしたいです。
というか、そうします。
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