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2018年8月 3日(金)
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デザインとフィギュアスケート

こんにちは、ホームページ制作Fの西です。

さて、今年はワールドカップのベルギー戦が盛り上がりを見せましたが、
ちょうどフィギュアスケートのお気に入りの選手が最年少で国民栄誉賞を
受賞されたというニュースの方に、西はひっそりと歓喜しておりました。
ソチオリンピックに出場する半年前からの応援です。彼の演技に心を打たれました。
リスペクトに年齢は関係ないです。

ワールドカップでは多くの人が寝不足だったかと思いますが、
ソチオリンピックの際は、彼の滑走時間に目覚ましをかけ、
正座をして応援をしたなと懐かしく思い出しました。

フィギュアスケートはもともと芸術的要素から、特に女子シングルを観戦していましたが、
ここ4年は更に火が付き、毎年鹿児島や大分と某選手がいなくてもアイススケートの
ショーをひとりで観に行ってました。
ここ数年は友達とランチにも行かず、デザインの仕事と家事育児の合間に図書館で、
学生に混ざって簿記の資格取得の勉強をやるという、かなり地味な生活をしていたので、
自分への年に一度のご褒美として。

アイススケートショーを観に行けば、オープニングでどうしても毎回涙が勝手に出てきます。
この舞台にいる彼らや彼女たちは、私なんかよりも遥かに凄まじい努力でこの場に立ち、
私たちに素晴らしい感動を与えてくれると思うと、心が震えますし、私も頑張ろうと思えるのです。

東日本の震災後、自分はスケートを続けていていいのだろうかと彼は悩んだ時期があったのは
有名な話ですが、フィギュアスケートだけではなくバレエやダンス、もちろん他のスポーツでも
それらを観ることで感動や勇気、芸術的な面からインスピレーションを受け取ることが出来ます。

私も絵画やデザインは生死がかかる状態では無力なのではないかと思う時期がありましたが、
それでも創作においてやってよかったと印象に残る出来事があります。
義妹から結婚披露宴のプロフィールビデオを頼まれたことがあり、
動画を素人の手前味噌で制作したのですが、その頃主婦で暇を持て余していた私は、
一緒に住む家族から「もうその曲は聴きたくない」と言われるほどに一ヶ月かけて制作。

婚約者の方と同じ土地で互いにそれぞれの仲間と陸上競技に励み、
遠距離恋愛を含む長い交際期間を経てゴールイン。そして披露宴会場に来てくださった皆様に
二人の感謝の気持ちが届くように。
このタイミングでこの言葉を出す。ここでちょっとユーモアを入れる。ここはサビなので
一番グッとくる言葉をと、特別な技術はないのですが、シンプルに最低限のデザイン性を残しつつ完成。

データを彼女に渡し、自宅で見た彼女から電話があり、号泣しながら感謝の言葉を貰った時の感動は
今でも忘れられません。私にも誰かの心を動かせる力があったのだと、
とてもつくり手として嬉しかったです。

とりあえず今年はアイススケートショーが近場で開催されず、
観に行けなかったのでちょっと悔しかったです。←今日一番言いたかった事。
今日はデザインとスケートのお話でした。

そして写真を一枚。
デザインとフィギュアスケート.JPG

西の地元の夕日です。今年の盆に帰ろうかどうか迷っています。
自然と寺しかないので一日で暇になるんです(ある意味贅沢)

最後に田崎さん植木さん、
草がないので、まさかとは思っていましたが、草むしりありがとうございました。

では皆様、素敵な週末をお過ごしください。
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