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2018年1月 5日(金)
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一生売るものがない状態こそ良い状態。

今書いている6冊目の書籍です。

一生売るものがない状態こそ良い状態。

お客様に売るものが無い。この状態になることが1つの企業としての段階だと思います。
この売るものが無い状態を何度も体験すればするほど、より良いものができてきます。
一度売ったらなかなか壊れないから儲けが少ない。
お客様にとって最高の物を提供しているということであり、
その状態こそが、お客様に迷惑をかけないものとなりお客様満足度の高い商品となります。
そういった商品を創らなければ、ビジネスを全うしているということにはならなく、
自分自身に妥協をしている。お客様に自分の技術力不足で迷惑をかけていることとなります。
そういった状態ですと、お金持ちにはなれません。
私のホームページ制作では5年間は賞味期限が切れないようにして、
さらに長い年月使っているお客様もいます。

また、毎月の費用も8950円と売れていながら負担にならない金額設定としております。
移り変わりの早いインターネットの世界では、何年間も売上げを上げるものを作り続けて
お客様には、負担がなく、お客様が楽に儲かるために作っているものですから、
5年間は基本的にホームページの手直しや追加修正をしなくても売れ続けるものを提供しております。
稼いだ分はそちらがお取りください。という精神です。
一度作ると5年間は収入がない状態となりますので、大変でした。
逆に、5年後以降には95%以上のお客様が依頼をして頂けるので、とても助かっております。

しかし、5年間で会社も成長しますし、向こう5年分の仕事も取らなければいけなく、
新規顧客を5年取り続ける苦労もありました。
賞味期限を3年に変えれば、3年後にキャッシュが入ってくるので楽なのですが、
それは私たちの都合となりますので、やはり長く使えるようなデザインをしなければいけないと考えます。
そうやって、長く使えるデザインをして、長持ちの良い効果の高いものを提供していくと、
新しくお客様に対してもっとできることを探していくこととなります。
そうすると、こんなサービスをお客様は求めているのではないのか。
見えないお客様の悩みが、サービスと変わることが多くありました。
本業に付随した商品開発ができるようになりました。

例えば、お客様のホームページを作り営業を強化したのですが、
社内が忙しくなり、社内の統率が悪くなることが多くありましたので、
社内に向けたホームページ制作や仕組みづくり。
社員への会社の良い所の普及で離職率の低下。
SEOやPPC広告やランディングページ(訴求力の高い一ページ)などなど、
会社の悩みを解決するようなサービスを生み出していきました。
そうこうすると、そのサービスをすべて最初からホームページ制作の項目に盛り込み、
さらに濃ゆい5年間のホームページを運営してもらえるようにしました。
ここでまた、売るものが無くなったり、さらに進化をさせていきました。

すると、お客様はどんどん効果が上がり喜んでくれるのです。
もう売るものが無い。と思えば思うほど、人の小さな悩みが浮き彫りになり、
心地よいサービスができるようになります。
売れるものが無いという状態こそが、一番お金持ちになれ、
その先を達成できると他の会社ではやっていないことが起き、そのサービスがまた普通になり、
当たり前が最高の状態になって行きます。
多展開をするのではなく、どんどんバージョンアップをすることで、次のお客様が喜ぶ回数も増えて、
既存のお客様が喜ぶ回数も増えていくのです。
そうなってくると、いつも成長をしなければいけない循環ができ、
成長をするだけお客様は喜んでくれて、お金を気持ちよく払ってくれて、
新規のお客様もそのクォリティに満足をしてより良いお客様の層が来てくれます。
一生売るものが無いなんて商売はないのです。
そこから、知恵を絞れば最高の利益を稼げるものが生まれていきます。
人は楽をしたい生き物であり、その楽を楽しめる生き物です。

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