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2018年1月 5日(金)
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次期社長候補は勝手に何人もできる。

今、望月が書いている6作目の書籍です。

次期社長候補は勝手に何人もできる。

さて、社員を人として扱っていくと気が付いたら、
社長の代わりができる人が4人も勝手にできていました。
それも、個性の強い社長が得意としていた部分が、社員のやり方に変わりマイルドになる、
お客様の受けがよくなり、仕事がさらに確率高く取れるようになりました。
人として扱うと当然ですが、尊い存在ですので、私にはできないことができる神が生まれます。
神対神の仕事となりますので、色々と自分で考えた結果を報告してくれるようになります。
私も相手が人だからこそ、意見を聞くようになり、自由と権利を与えていきました。
すると、各々が得意な分野をさらに伸ばしていき、基礎ができている人が応用で
どんどん市化する状態となって行きました。

奴隷から社会人に、そして人間にしているから基礎はマニュアルができております。
基礎ができた状態での人になると、応用しかありません。人として何をするのかというだけです。
この状態になるとそれは強くて、私の能力を遥かに越していきます。
社長は基礎を教えるだけで、後は人を育てるだけで会社は良いのだと気が付いた時でもあります。
創業者の仕事は生い茂った草木が生える場所で、人が通れる道を創ることが
創業者の仕事だと感じています。その道を創ったのならば、誰もが通れるようにして地固めして、
平坦な道にしてあげる。そうすると、離職率が減り、仕事の効率が上がる。

これをせずに、道ばかりを創ると経営者も社員も死ぬほど苦労します。
多くの中小企業はそれしかしません。だから後継者が育たないのです。
道ができれば、その道を幼稚園児まで歩けるように創ってあげると、
どんな人でも仕事ができるようになります。これが創業者の仕事だと思います。
そこからは、社員たちがその道を通り、基礎を身に着けてその道を深く強固にしていく。
刈り取る社員が前を走り、経営者はそこちょっと右。その先は崖がありそうだから、左に少し。
いえ、社長あの崖は私たちにとっての最大の宝となります。このまま進みましょう。
なんて話をしながら、航海士が何人もいる状態で道を創ることができるようになります。

社員が基礎を身に着けて、人に進化すると社長になる。創業者の役目は大きく減ります。
あとは、守りながら進められる社長に交代するべきです。
攻めしか知らない社長は創業から数年で十分なのです。

そうこうしているうちに4人の社長候補ができた時には、4倍ものスピードで
会社の中がきれいになりました。進捗を管理する社長。お客様のお見積りをする社長。
デザインのチェックができる社長。お客様に対して提案をする社長。
全部大切な部分の城を私と同じ考えの基礎をもって、社長が守ってくれているのです。

こんなにすごいことはないですよ。どこも独自のセンスで伸ばしてくれているのです。
そして、4人が支え合って次の会社のことを一緒に相談しているのです。
私が知らないで決定することが多くあり、
後で聞くと社長に聞くまでの事ではなかったので聞きませんでした。というだけです。
素晴らしすぎる。そして、聞かないといけない時には、
4人で話して意見が割れた時なので私にしっかりと聞いてくれるようになっています。
とにかく、人に対して基礎を教えると伸び率が社長本人を越していきます。
私自身も迷ったときは、社内の社長に聞いてどうすればよいのか、
判断を仰ぎその内容を鵜呑みにすることばかりです。

当然ですが、社長が1人より2人になる方が、利益は上がりますよね。
あなたが2人欲しいと願ったときはないでしょうか。
その状態より、レベルの高い人が4人できるのですから、稼がないわけがありません。
1つ書いていて思うのは、こんなに会社があり、それぞれの社長がそこそこ稼いでいるのに、
なぜ社員だったら稼げないのでしょうか。

日本には会社が個人事業も入れると600万社ほどあるようです。
600万社の社長がまぁ稼いでいます。社長ですよ。起業した社長ですよ。
一番我慢ができなくて、社員ができなくて、人として駄目な社長ですよ。
日本には600万人は社長がいるということです。
社長になると稼ぐのに、社員になると稼がない。どこかの企業の社員より、
儲かっていない会社の素行の悪い知恵不足な社長の方が稼いでいることは多くあります。

そんな社長でさえ稼げるのに、なぜ御社にいる社員は稼げないのでしょうか。
ただ単純に社員の使い方が悪いからです。人を使うのが下手だからです。
人を使う素質がないのであれば、社長をする権利はありません。
人を不幸にする権利を振りかざしているだけです。

世間には優秀な人なんていないですよ。私の会社には落ちこぼれしか入ってきませんよ。
どの企業でも別に使えない人が入ってくるだけです。
それはなぜかというと、全職では、そこの上司や社長が育てることができなかったからです。
ただ単に、育てられなかっただけです。
私のところに入ってくれば育てられるので、社長以上に稼げるだけです。
ダイヤの原石を磨かずに使っているだけです。優秀な人材なんていませんよ。
優秀な人材を育てる会社とそれを活かせる会社があるだけです。
優秀な人材がいても、意見が通る環境がなければ、その人の優秀さは発揮できません。
人になることができません。

このことからわかるのは、今いる社員を人に変えた方がとにかく成長が早いということです。
その原因は、社長がブレーキを踏んでいるだけです。
とにかくもったいない企業が多くあり、人を殺している企業ばかりです。

人は輝ける場所にいくと、誰もが輝ける状態となります。
だって、それは日本の600万社の社長を見ればわかるでしょう。
大したことない人が、大したことのある人になる。ただ人になっているだけです。

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