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2017年12月20日(水)
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目標や夢ではなく目の前の問題。

今書いている、6冊目の書籍です。

目標や夢ではなく目の前の問題。

目標や夢を掲げる経営者は多くいます。大体達成できません。
1番、目にするところに目標を置くと達成しやすいということで、
私は経営の待ち受け画面に怒らないと書いて1年くらい見続けていました。
全然、怒らないを達成できませんでした。

大きな野望や目標だけは高くて、ではこれをしてくださいというと、
いやー今は忙しくてできない。それを分かっているのだけど、できなんだな。
という声が返ってくる経営者は多くいます。
もっと低い目標にすればよいのに。と思いますが、
低い目標はなんかかっこ悪くて、夢を追っている。
叶わない夢に向かっている。何年か後に叶うと思っている。
目標を達成するためには、目の前の問題を解決しなければ、絶対に目標は叶いません。
一歩ずつ歩いていくしか攻略法はありません。
ジャンプをしても、ジャンプをした分だけ、隙間ができて、その分だけ後退をします。

1つの問題を解決することにより、目の前の問題が3つくらい一気に解決していきます。
難しい問題を最初から解決するのは難しく。
小さな問題を解除していくと、徐々に難しい問題に対しての絡まった糸がほどけてきて、
いつの間にか、難しい問題が簡単な問題になっていきます。
大きな目標を立てても、意味がありません。
私は目標を立てたことがありません。
目標を立てても、すぐに達成をするからです。
小さな問題を地道に解決していくことで、自ずと目標は通過していきます。
気が付いたら目標を勝手に達成している。

年収300万円の人が年収2000万になりたいという願いがあったとして、
まずやるべきことは、年収500万円になることです。
年収500万円で最終的なビジネスにおける感覚とモラルとスキルを付けて、年収800万円に行く。
800万円での考え方とお客様の層に触れて、1000万円を超す。
年収1000万円を2年キープできれば、3000万円の年収に次からなる。
3000万円以上の年収を3年キープできれば、4年目には5000万円に到着です。
この方程式の流れを理解していれば、その時の自分が何をしなければいけないことが見えてきます。

しかし、社会とはお金を稼げない年収の低い時ほど、上に上がることができないものです。
一番苦しいのは、年収が300万円から500万円や800万円になるときではないでしょうか。
この時が苦しくて、一番楽しい時でもあります。
年収2000万円になれば、所得が追加で1000万円増えたところでも感覚的に何も変わりません。
頑張った感じもありません。
300万円の時に年収が200万増えることをするのは、頑張る以外の何物でもありません。
しかし、高所得者になると単価が高い仕事をするので、頑張る数が減ります。身体では稼げない数字となります。

夢や目標を掲げるのはよいのですが、
目の前の物を的確に処理していかなければ、継続ということはできなく。
いつも不安定な状況になってしまいます。
目標を達成するためには、後回しにしている問題をすべてクリアすることが一番の早道です。
苦手な問題があるから、目標を達成できないだけです。
目標を立てるということは、苦手を克服するという行為です。
意志の弱い人が、目標を達成できない理由がこの現象でよく分かります。
簡単に言うと、苦手なことを克服すると目標は達成するだけです。
人生は簡単です。苦手なものを食べないと栄養が偏り、不健康になる。
苦手なものを克服すると、健康な身体になっていく。
人生の目標も同じようなものだと感じます。
苦手なものを避けて、目標を達成しても必ずあとで、達成していない苦手なもので足を引っ張られます。

苦手なものを克服しなければいけない、目標なんて、低くしておきましょう。
どうせ立てても、立てなくても綺麗な生活をしていれば通過点にあるだけです。
自然な道は勝手にできていきます。

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