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2017年12月20日(水)
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スタッフの嫌なことを9.5割無くす。そこまでわがままではない。

今、書いている6作目の書籍です。

スタッフの嫌なことを9.5割無くす。そこまでわがままではない。

スタッフが嫌な仕事があるうちは、会社を好きになってくれません。
そして、仕事も好きになってくれません。本当につまらない作業は、外注さんに振ったり、
下請けを使うことはありますが、嫌な仕事を好きな仕事にさせる方法も多くあります。


また、その人が嫌いでも、他の人が好きということも多くあります。
小さなパズルを休日することが好きな人もいれば、外で遊ぶことが好きな人もいます。
適材適所で、正月のおせちも2日食べると飽きるので、他のものを食べさせたり、
飽きさせないようにしていくことで、偏った仕事ばかりをさせていては嫌いになる確率も増えます。
どんな仕事でも、実践していくと必ず学びがあります。
その学びがない状態で、作業をしていくとやる気がなくなっていきます。


レンガを積んでいる人に対して、このレンガを何故積んでいるのですか。と聞くと、
上司から言われたので。という人と。偉大な建造物で後世に残る建造物のためにしている。
と言って組んでいる人。どちらも同じ作業をしていますが、成長する度合いも違い、
作業のスピードも丁寧さも違います。
人にやる気を持たせて、そのやる気が成長していくことにつながると、嫌な仕事はなくなり、
その仕事から、集中力や忍耐力や正確性や人間性の向上にまで発展していきます。
トイレ掃除ができると、一人前になるというのも、汚れている個所を見つけて、
一つの部屋をすべて綺麗にする。
汚れを見つけられる心となり。気遣いと心遣いができるような人になる。
ということからきているのではないのかと思います。
ただやみくもにトイレ掃除をしても、このような心は芽生えずに、めんどくさいということしかおきません。


しかし、汚れを見つけたら、綺麗にする。次使う人が気持ちよく過ごすために、トイレ掃除をする。
という心が芽生えるように掃除をして欲しいとお願いすると、
後々のことも考えて、きれいに掃除をするようになります。
そういう気持ちでいると、使った人から感謝が来るようになり、
その感謝は、トイレ掃除をしっかりしたことによって、
生まれた対価となります。めんどくさい気持ちで、トイレ掃除をしていたら、
感謝されても、感謝の感じ方が何倍も違います。


仕事でも同じことです。その仕事の意味を理解してもらい、
成長するために必要という事実があれば、嫌な仕事ではなくなります。自分のために必要な仕事となります。
そうして、その仕事が完璧にこなせるようになれば、誰かに教えることができます。
教えることができるということは、外注さんを使うことも、部下にさせることもできます。
無駄な作業を通して、成長したと感じるのであれば、
社員の成長の過程の教育で必要なカリキュラムになると感じます。
自分のために仕事をしているのですから、自分が成長できれば問題ないのです。
そうやって考えていくと、無駄な仕事はさせずに、無意味な嫌な仕事はさせなくてよくなります。


仕事は何のためにしているのかと、私は社員に聞いて、会社のためという社員には辞めてくださいといいます。
自分のために働く社員しか、信じられません。

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