個別記事のページです

2017年12月 6日(水)
このエントリーをはてなブックマークに追加

褒めないのは自身のプライドの問題だけ

今、書いている6作目の書籍です。

褒めないのは自身のプライドの問題だけ。

最近結婚式に行き、少しびっくりしたことがありました。
先方の会社はとてもブラック企業だと聞いていたのですが、そこでのトップの方の祝辞の内容です。
「とてもよい人材でいつも会社に貢献をしてくれてありがとう。大変助かっている。
いつもは調子になると思い、全然ほめていませんが、今日だけは褒めようと。。」
という祝辞を聞いて椅子からひっくり返りそうになりました。
というか、なぜ出席をさせたのかとも思いました。私は祝辞には苦い思い出が多くあり、
祝辞を辞退させてもらうことが多々あります。
そもそも、いつかは嫌われてしまう会社の社長がなぜ、
人生の一番大切な日に祝いを言わなければいけないのか。
祝辞とは一番仲の良い友達や親族が言うことが正解だと思います。
20年後に嫌な上司が、DVDに映っていたら気分を害すと感じています。
しかし、問題はこの祝辞の内容です。
「いつもは調子になると思い。全然ほめていませんが。」
こんな上司の下で本当に働いているのか、すごいブラック企業というのは、
この言葉を聞いて分かりました。なぜ、助かっているなら、ありがとうを素直に言えないのか。
いつもすごいな。やっぱり君はすごい。私より仕事ができるな。
思った感情を言わずに、失敗した時だけは多く怒るのでしょうか。
私はかわいい子を見つけると、かわいいなぁ。とすぐに言います。
相手が受け取らなくても、思ってしまったから仕方がない。
隠しても仕方がないと思い、すぐに言葉に出します。社員にも、今日は一段と可愛い。
良い性格しているなぁ。お前のおかげで会社はうまくいっている。
すごい良いメールだった。すごい良い電話対応だった。
今回の件は、あの日所がなければ大きく変わっていた。
など、毎日、純粋に思うことを社員に伝えています。
当然、電話対応が悪ければ、今の電話対応悪いので改善して。
メールの文章が悪ければ、再度書き直して。など注意することも全部言います。
計算してほめるとか、計算して注意するとか意図的にするとかいらないのです。
褒めるも、責めるも、純粋に思うだけ言えばよいのです。褒めるはよいですよ。
そこで話が終わるので。注意や責めるは大変ですよ。
結局、最後誰のせいだったのと原因追及をすると、私が原因の確立が9割を超えます。
なんでこんなことをしたの?黙っていても分からないでしょ。
ちゃんと言って、社員と話し合ってあとで、原因を教えて。
30分後に以前社長が、こういうことを言っていたので、それを真似してこうなりました。。。。。
結局私やん。責めただけ、自分に対して大きく2倍の刃で攻撃を受けることが多くあります。
最近は、責めただけ自分が間違っている確率が多いことを分かりながらも、
責めてしまう自分がふがいないです。

 褒めることって、自分の性格がゆがんでいるだけなのです。そして、プライドが高いだけです。
プライドって何かの役に立ちますかね。小さな人格で、大きなプライドがある。
人生においての邪魔でしかありません。
褒めると調子に乗るのは、ゆがんでいる自分のことではないでしょうか。
調子に乗らせると、悪いのでしょうか。調子に乗って、仕事に生きがいを持ち、
褒められることがうれしくて、働きだすと考えられないのでしょうか。
褒めたら、調子に乗って、遅刻して欠勤して、仕事を取らずに遊びだした。
それは、なぜ起こるのでしょうか。連日連夜休みを取らせずに深夜まで仕事をさせて、
休日出勤をさせているから起こるのではないでしょうか。
何が原因なのかをはっきりと考えずに、褒めると調子に乗る。
と考える上司がいる下で働く人は本当にかわいそうです。
褒めた時に調子に乗るのではなく、褒めた時に緊張の糸が外れて、
奴隷から解放された休息になっただけです。奴隷のまま、働かせると離職率も高く。
結局上司が困ることになります。自分が楽をするために、褒めればよく、
必要のないプライドを持たずに、相手をいたわり本来の自分に返してあげてください。
そうすれば、褒めればほめるほど、伸びていく人たちが支えてくれるようになります。


IMG_2305.JPG


書籍の内容と遜色のないPDFを無料プレゼントしております。
売れてる人しか知らない!売れるホームページの10の常識
過度な営業は一切しておりません。
お問合せ