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2017年12月 6日(水)
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結局は経営者が強いので悪から正にするのは怖くない。

今、望月が書いている6作目の書籍です。

結局は経営者が強いので悪から正にするのは怖くない。

繁栄する上で悩むことが出てきます。
力技や権力で押さえつけてきていた分、自由にしていくと全員が独立をするのではないのか。
裏切り行為が出てくるのではないのか。この方向性は合っているのか。
このまま自由を与えたらどうなるのか。会社が崩れていくのではないのか。
とかなり不安になっていきます。

ここで重要なことは、悪の組織は繁栄をしないということです。
正しい道が駄目だったら、会社を潰したほうが良いという意識です。
どうせ路頭に迷うのは、自分だけです。後の社員は他の会社に雇われて行きます。
責任とか考えなくて大丈夫です。
お客様には申し訳ないので、最後まで自分ができる範囲で責任をもつことが重要と考えます。

このくらい、呼び線を張り、不安になっても突き進んで下さい。
社員はとても頭が良いです。
利用されたり、経営者の性格の悪さだったり、会社の業績であったり、
全て知っていて我慢をしてくれています。もう随分前から、思われていることです。

それを自由にすることによって、ただ経営者の耳に届くだけです。
傷つくのは自分だけで、全ては周知の事実なのです。隠しているようで、
何も隠せていないことがよくわかってきます。

繁栄する会社になっていくと、社員は喜んでいきます。
経営者は不安になっていきます。こんなに自由で良いのか。
責任を放棄する社員がいたら、会社終わる。
全て会社のことを知っておきたい経営者こそ、地獄のような日々となります。

そういう経営者は、人に任せるのが怖く、臆病で、大きくなれない小さな人です。
心配する気持ちもわかりますが、人を信じれないのですから、大きくなるわけがありません。
任せると言っても、丸投げをして任せるのは、単純に嫌がらせと責任放棄だとなります。
ブラック企業で、全て知りながら耐えてきた社員に対して、
ある日突然、社員が喜ぶ事を毎日しだすと、少しずつ会社のことを好きになってきてくれます。
当然ですよね。
新しい風が吹き、自分たちの自由と権力を持つことが同じ会社でできるのですから。

会社を徐々に好きになってもらえていれば、裏切りや責任放棄などは起きなくなります。
それは、ブラック企業にまた戻りたくない気持ちもありますが、
結局は会社とのパワーバランスは変わっていないからです。

いつも、笑顔で良いよ良いよ。といいますが、
いつでも、鬼の顔になり、全部ダメ。といえるのも経営者です。
その一面の顔を出さないように、仕事をしっかりとしてくれれば、
ずっと笑顔のままでいられます。

今は繁栄する会社を運営していますが、明日からブラック企業をしてと言われれば、
すぐにブラック企業を運営する事ができます。

繁栄する企業とブラック企業はいつも、紙一重の場所にいると感じます。
社員に自由を与えて、社長の存在意義が無くなることは一切ありません。
権力が無くなることは一切ありません。

存在意義も、権力はあるままですが、脳ある鷹は爪を隠すということと同じで、
詰めの存在感はいつも消しておくほうが良い結果となります。

社員を幸せにしていくと、任せていくと、不安は大きくなりますが、
その分大きな信頼と大きな愛が間に埋まっていきます。

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