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2017年12月 6日(水)
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銀行やコンサルタントや他の経営者の言うことを聞くな。

今、書いている6作目の書籍です。

銀行やコンサルタントや他の経営者の言うことを聞くな。

よく思うのですが、自分が出来ていない事をよく人に言えるなぁ。と思います。
決算書を見るだけで、業績を測り、売上計画を見るだけで納得をする。
銀行員は自分の心に正直な人はいるのでしょうか。
その一言で、人生があと10年変わるということがわかって、借金の融資をしているのでしょうか。
まぁ、そんな人は居ないですよね。上司や支店長からの重いプレッシャーの中で、
融資目標までもあるのですから、警察がねずみ取りを扠せられている感覚と同じ、
ノルマ制度でしょうか。

お金を貸さなければ、銀行は潤わないのですから、消費者金融の大元も
銀行だということ忘れてはいけません。
人を気持ちよく、沈めていく人たちなのかもしれません。
とはいえ、銀行と付き合ったことのない私はよくわかりません。
と書きたいところですが、私の実家は、電気工事事業をしておりまして、
たいそう借金がありました。総額で2億くらい借金はあったのではないでしょうか。
父が会社を辞める時に私が何千万かを立て替えて、返済されないままです。
家族の仲が悪くなったのも、その原因かもしれません。

お金は稼いでいた会社でしたが、父は毎晩飲み歩き、豪遊をしていました。
毎月200万円以上を20年間くらい夜の街に使っていたのではないでしょうか。
おかげさまで、私自身も大学を卒業するまでは、かなり裕福な生活をさせて頂いておりました。
飲みに行くとツケでどこでも帰れる。ガソリンは入れたことない。
帰りのタクシーや代行もツケで帰る。食事から夜の店までお金を払ったことがない。
フグを食べたいといえば、毎日フグ屋で豪遊をさせてくれました。
そんな暮らしを小学生の時からさせて頂き、お父さんはかなりの無駄使いだなぁ。
ホステスは寄ってくるけど、本当に寄ってきているのか、
これは商売だなぁ。と感じるような経験をいつもしていました。

そんな贅沢をしていましたが、20歳までになる中で、3回家を移り変えて、
10回は家出をしなければいけないような、状況だと母に話されて、
その度に心配になり、泣いていた覚えもあります。
子供ながら、銀行からの貸しはがしも何度か経験したことを覚えています。
父親になぜお金をためないのかと聞くと、
現金があったらどうせ毎月消えるのだから、残していても仕方ない。と言って使っていました。
その理論は私にはよくわかりませんが、結局ビジネスを良い所でやめて、
負債が少し残ったものを家族で肩代わりなどをして、残った社員に事業を渡せることができたと思います。
親の事業なので、詳しいことはあまりわかりません。
しかし、事業を辞めて分かったことは、夜の街に20年つぎ込んできた人は、
1年経てば誰も覚えていなく。夜の世界は嘘が多くて、嘘だけの快楽な世界だとも思いました。
職人気質な性格な父なのもあると思いますが、銀行さんも、仕事関係の人も、
子供目線から見ると、結局誰も残りませんでした。

人を見て貸さない銀行も悪いですが、人を見ている上で貸す銀行も悪い。
悪い人をさらに悪くする役目にもなる。お金を貸して、事業が成功してよいと思いますが、
それは誰からも愛される人生になるのかは、別の問題だと家業を見て気が付きました。
仕事は、とても素晴らしく技術もありました。360日現場に出ていて、
連続勤務に数が360日とかいうのも良くありました。
朝は7時から夜は20時まで。社員は7名。私も夏休みなどは、小学生の時から部活がない時は全部働かされました。
今考えても、とにかく凄い親父だなと思います。
そんな凄い親父を見てきたからこそ、そんな人生を送っても意味がないことがわかりました。
なので、銀行に対する恐怖が私は強いのかもしれません。

そして、コンサルティングをする方たち。実践してもないことを、あたかもできるように話し、
お金と時間を奪っていく。そのアドバイスで、どれだけの人が苦しむのかを考えていません。
考えているのは、自分の利益だけです。
実践したことのない人に話を聞いても、自分の城ができていない人に話を聞いても、
責任を取れなければ、人に勧めてはいけません。
無意味な感化をすればするほど、その陰で調子に乗って人生を寂しく終える人が多くいます。
本人は寂しいと思っていないと思いますが、人から寂しい人だねと思われればそれが事実です。
社会で生きていくということはそういうことです。

私の銀行が嫌いな理由がやっとわかりました。
私は無借金ですが、一家として2億の借金をしていた人生があるから、そう思えるのだと感じました。
できていないことは、人に言ってはいけない。でてきない人の言うことは、一切聞かない。
それがうまい話であっても、本人ができていないことは実現不可能ですので、やらないことです。
90%の経営者が赤字企業の経営者なのですから、
そこら辺の経営者の話を聞くだけ、無駄だと私は思っています。
一度、ロータリークラブに誘われていきましたが、なんだあの横着な若い奴はということで、
何時間も説教を食らいました。ロータリークラブとは年功序列がなく、
ビジネスの話を一切しないということを聞いたので、紹介されて断ったのに、
強引に連れられて行ったらこれです。説教する人が、私の年収よりどう考えても下なのです。
ただ単純に、良い経営者がいると思って会いに行くと、2代目ばかりです。
年収で判断してはいけませんが、年収の高い人は、若い人に説教などはしません。
相手にしないだけです。ただ無視です。
年を取ってやってはいけないことは、説教と昔話と自慢話です。
これをしなければ、若い人からも愛されて仲良くできます。
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