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2016年10月24日(月)
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効率のよいSSL作業手順

161024.jpg こんにちは。更新管理担当のオカベです。
もう10月か~とおもっていたのに気がついたら下旬でびっくりしています。
気温差が激しかったり週末は朝から夜まで同じような外の暗さだったのに
今日はすごい晴天で毎日の変化がすごいです。
あと久しぶりに大きな地震もあり、、今後も注意していかないとなあと思いました。

今月もSSLの導入作業を3件担当させて頂きましたが、
SSL作業もだいぶなれて来たので変更作業自体は
大体1~2時間で完了できるようになりました。
WordPressやECの場合は確認作業のほうが時間がかかるので
変更作業自体はスムーズにおこないたいところです!

SSLはヘテムルなど契約自体は数分で完了するものでも
浸透時間に時間がかかってすべての作業を当日行うのはなかなか難しいです。
(HOSTOSで関係なく作業することも出来ますが・・!)
なので作業日の前日までにSSLの契約・浸透は完了させておくのが良いです。

WordPress・ECなど構築システムファイルの場合は下記の流れで行っています

1.FTPから最新ファイルをDLする
弊社の場合はお客様のご依頼での対応がメインで、
ご自身でファイルの変更などをされている方も多くいらっしゃるので必ず
最新ファイルを取得して作業・またSSL作業中は更新作業をストップして頂いております。

2.データベースのダウンロード
データベースの全テーブルファイルをエクスポートします。
完了したらそのファイルを複製してバックアップを作成します。
もうひとつのファイルを開き、http://○○.comhttps://○○.comに置換します。
保存したらデータベースの準備は完了です。

3.FTPから落としたファイルのURLの書き換え
落としたファイル無いをグレープ置換できる秀丸やサクラエディタを使用するのがよいです。
データベース同様に.html、.php、ECの場合は.tplを開き、
http://○○.comhttps://○○.comに置換を行います。
ホームページ全体を相対パスで作成している場合は良いのですが、
絶対パスで作成している場合、SSL化してもhttp://の記述があると鍵がつきません。
WPやECは構築ファイルが多いので目視確認よりもグレープ置換で全体の一括変換が早いです。

4.変更ファイルの上書き
FTPでファイルのアップとデータベースの管理画面からインクルードを行います。
ちなみにこの段階ではhttp://とhttps://が共存しているので、httpsの方は入力しないと見れないことが多いです。
基本的にはグレープ置換とデータベースの書き換えで緑の鍵マークが表示されますが
外部リンクなどでhttp://がある場合もあるので手動変更で対応してください。

5..htaccessで記述設定をする
https://でアクセスして問題がなければ.htaccessに記述をして完了です。

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L]

以上です!
少しでも不具合や表示崩れを少なくするためにSSL化は作業効率を考えてすすめるのが
お客様のためにもよいかとおもいますので参考になれば幸いです。
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