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2016年2月19日(金)
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しっかりと身の入った、意味のあるデザインができているか考える

デザインをしていると、「なんとなくいい感じ」という
非常に楽な方に流されてしまいがちです。


写真の選定、写真の配置、ひとつひとつの要素が
そのサイトのコンセプトであるメインキャッチコピーを表す要素となっていなければなりません。


「ただ置いただけの逃げたデザイン」と、「身のつまった意味のあるデザイン」
この違いはどこに表れるでしょうか。


ひとつこの完成したデザインを例にして考えてみると、
本デザイン

デザインが逃げているデザインか逃げていないデザインかを確認するのは簡単です。
逃げはどこに隠れているかというと、書体やシャドウ、言葉に隠れている事が多いです。
ここで、書体を初期フォントである、小塚ゴシックに戻してみます。
ゴシック

そうしても、あまりデザインの印象は変わりません。そうなると逃げていないデザインと言えます。
2つを比べれば、まぁ力強い太い明朝の方が更にいいかな、といった感じです。
もしここでデザインがデザインでなくなってしまったり、意味や雰囲気が伝わらなくなってしまったり
するのであれば、それは「書体に逃げている」ということになります。
そのホームページで表現すべき本質が、クリックひとつで変更可能な書体に宿るわけはないのです。


これと同じ要領で、何か足りないな?胸にグッと来ないな?となった場合は
思い切ってシャドウや書体、ラインなど小手先の装飾を消してみてください。
もっと時間をかけて作りこむべきところが見えてきます。
自分がどこに、無意味に頼って時間をかけていたかがわかるはずです。


次に、言葉です。
「安心」「信頼」「プロフェッショナル」「匠」「熟練」「満足」「一番」・・・
ホームページや広告でよく使われる言葉です。
これらの言葉そのものを消した時に、その言葉の持つ意味がまだそこに残っているでしょうか。
「安心」という言葉を消してしまった時に安心が全く伝わらないのであれば、
それも簡単に言葉だけに頼っているということになります。
デザインや写真だけで、「安心」という直接的な言葉を使わずして
「安心」を伝えるのがデザインではないでしょうか。
裏付けのないところにこれらの便利な言葉を使ってしまうと
どんどん逆効果になるのでご注意ください。


最後に、同じ要領でキャッチコピーそのものです。
コピー削除
ひとおもいにキャッチコピーをまるっと削除してみてください!
メインキャッチコピーで伝えたいことは、デザインや構成に表れているでしょうか?
もし、キャッチコピーがないとここの強みが伝わらない・・・・・となるのであれば、そういうことです。


デザインを作っていると、ついついかっこいいデザインや見栄えのいいデザインを追求しがちです。
あれ、なんか違う気がするけどどうしたらいいんだっけ?となったら
こういう方法もあるので是非試してみてください。ムダが削ぎ落とされて本質が浮き彫りになります。


土台がしっかりしてから施す装飾は手が込んだ奥深い印象になり、
ブランドイメージのアップと、しっかりとした会社ということが見る側に伝わります。
まずはじっくりぶれない土台を作り上げ、そこから時間をかけることをおすすめします。

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