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2015年12月25日(金)
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デザインする時に文字間の調整について

デザインを構成する要素として大きく文字と画像にわけられます。

画像は見た目のインパクトも大きいので、
綺麗な写真にしたり、図を作りこんでいったり
あれこれと手を入れていくと思います。
それに比べて文字はただ流して終わりというように
それほどこだわらない方もおられるかもしれません。

しかし、文字の調整というのはデザインする時にとても重要です。
なぜなら、文字の大きさや書体、行間や文字間の調整の仕方で
印象や読みやすさが変わってきます。

例えば同じ文章でも、ゴシック体にするか明朝体にするか、
太さによっても印象が変わります。

書体の違い

また、文字間によっても読みやすくなったり、
スカスカな印象になったりします。

Illustratorで文字間を調整する場合、カーニングとトラッキングという方法があります。
カーニングでは
「自動」「オプティカル」「和文等幅」という3種類で調整します。
カーニングで文字間調整

カーニングに加えて、トラッキングでも調整することで、
自由に文字間を調整することができます。

カーニングとトラッキングで文字間を調整

文字間は書体や大きさによって読みやすい間隔があるので、
一概には言えませんが、
私としてはカーニングは「オプティカル」で
トラッキングは50くらいに調整すると比較的読みやすい文字間になるのではないかと思います。

文字間をいろいろ試しながら、自分の程よい間隔を見つけてください。

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