縦長のページには意味があります。
売れるサイトの特色は、クリックの数を少なくすることです。
1ページに内容を詰めストーリー性を重視して、お客様が次を見たくなるように見せた方が
成約率が高くなり、売れるサイトに繋がります。
TOPページにはありきたりの情報しかない、料金のページには料金の情報しかない、
情報がどこにあるのかわからない場合や、次に見たいものがない場合は
お客様の興味がなくなり離脱率が高くなり、お問い合わせに繋がりません。
例えばこの整体のサイトのTOPページでは
・症例別メニューを置く→自分の症状にあったページの閲覧が出来る
・会社の強みを大きくみせる→信頼感を与え、興味をそそり次を見たいと思わせる
といった要素が縦長のページの中に含まれています。
私達は1クリックでお問い合わせ、最低3クリック以内にどこからでもお問い合わせができる
訴求力のあるホームページ制作を心掛けています。