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2015年3月11日(水)
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実は違う?間違いやすい敬語と正しい使い方

弊社では、お客様とのやりとりは電話とメールで主に行っています。
たまに、お客様とのやりとりのメールや自分が電話でお客様に話す言葉遣いについて
「あれ?」となったので、自分的に使い方を間違いやすい敬語と、正しい使い方についてまとめました。
もし、当てはまるような言葉遣いをしていましたら、これを機会に覚えてみてはいかがでしょうか!

間違いやすい敬語と正しい使い方

1.社長様の「様」は要らない

たまに、メールや電話などで「社長様」と言われることがあると思いますが
実は「社長」自体が敬称を表す言葉なので、「様」は付けなくても良いのです。
つまり、「社長」に「様」がついてしまうと、二重敬語になり、ビジネスで使うにはふさわしくありません。
ですので、「社長の○○様」や、「代表の○○様」などと表現した方が無難です。
お名前がわからない場合ですと、「代表者様」で良いのではないでしょうか。


2.「させていただく」の多発はあまり良くない

「させていただく」の本来の使い方は
"基本的には自分が行うことを、
(1)相手側や第三者の許可を受けて行い、
(2)そのことで恩恵を自分が受けるという事実や気持ちのある場合
に使われる。"
とのことです。

つまり、許可を受ける相手がいなければ、「~させていただく」という言葉は、適切ではありません。

例1:【誤】「説明させていただきます」
頼んでもいない状況で、「説明させていただきます」と言うのは、強引な印象になってしまいます。
→【正】「説明いたします」

例2:【正】「頒布会のご案内を送らせていただきます」
この場合は、「送っていいかの許可がないのに、勝手に送って申し訳ない」という意味で
「送らせていただきます」と表します。


3.少しの質問で良い時は「ご教示ください」の方が正しい

お客様に、不明な点を質問する場合「ご教授ください」とつい言ってしまうことはありませんか?
「ご教授」と「ご教示」では、だいぶ意味が違ってきます。

【教授】・・・特定の技芸・学問について教え授ける。長期的なものになります。
【教示】・・・教えること、伝達すること。

と、「ご教授」の場合ですと、意味の重たいものになってしまいます。
ですので、ちょっとした聞きたいことであれば「ご教示ください」の方が正しい言葉遣いになります。


今回は3つしか紹介できなかったのですが、また後日調べて
他の言葉も紹介出来ればと思います。

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