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2014年11月 7日(金)
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同じ操作を他のデータでも実行したいならアクションが便利

同じ操作を他のデータでも実行したい場合、いちから同じように操作するのは大変です。
そこで便利なのが「アクション」機能。

「アクション」とは行った操作を記録して、同じ操作を自動で実行できる機能です。
使い方は簡単。

アクションパネルの「▼≡」マークから「新規アクション」を選択します。
新規アクションのパネル

任意の名前を入れて「記録」を押すと、
ここから行った操作のを全て記録していきます。(一部、記録されない操作があります)
アクションを記録中

アクションパネルの「■」を押すと、記録を中止します。
記録を中止

記録したアクションは「▶」を押すと再生されて、
記録した操作を繰り返し実行していきます。
アクションを実行

ボタン一つで同じ作業を繰り返すことができました。
アクション実行後

このように便利なアクションも何十点、何百点も行うのは面倒です。
こんな時には「自動処理」の「バッチ」を使うことをオススメします。

バッチ処理はフォルダ内の全てのデータや現在開いているデータにアクションを実行していくという処理です。
「ファイル」→「自動処理」→「バッチ」を選択します。
バッチ処理のメニュー

実行したいアクションを選択して、「ソース」で「フォルダー」か「開いたファイル」を選択します。
・「フォルダー」は任意のフォルダを選択してその中にあるデータにアクションを実行します。
 フォルダは「選択」ボタンを押して選ぶことができます。
・「開いたファイル」は開いているデータ全てにアクションを実行します。

下にある4つのチェックは適宜使用してください。
・「開くコマンドを無視」はアクションに「開く」が記録されていても開くを実行しません。
・「サブフォルダをすべて含める」は選択したフォルダ内にあるフォルダも実行の対象になります。
・「開くダイアログを非表示」は「開く」のダイアログを表示しません。
・「カラープロファイル警告を非表示」はカラー環境が違うファイルを開いた時に警告を表示しません。

バッチ処理の画面

次に実行後の処理を選択します。
・「なし」はアクションに「保存」と「閉じる」コマンドが記録されている場合に選択します。
・「保存して閉じる」は上書き保存してファイルを閉じる処理をする場合に選択します。
・「フォルダー」は任意のフォルダに別名で保存する場合に選択します。
実行後の処理

あとは「OK」を押すと、自動でアクションを実行していきます。

これで全く同じ操作を大量のデータに実行するのが楽になることうけあいです。

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