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2014年10月14日(火)
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合成フォントの使い方について

デザインをしている時に、漢字やかなはAという書体を使いたいけど、
アルファベットや半角数字はBという書体を使いたいという場合、
一つひとつ書体を選んで変えていくのは結構面倒です。

そんな時に便利なのが、「合成フォント」
合成フォントとは読んで字のごとく
ある書体とある書体を合成して作るフォントのことです。

特別なソフトなどを使わずに
イラストレーター上で作ることができます。

gouseifont.jpg
このようにアルファベットのみ別の書体にすることが可能です。

では合成フォントの作り方に入ります。

メニューの「書式」の中の「合成フォント」を選択します。

menu.jpg

すると、合成フォントの設定画面が開きますので、右側の「新規」のボタンを押してください。

sinki.jpg

任意の名前を付けてOKを押してください。
(「元とするセット」は最初に作る場合は「なし」にしてください)
name.jpg

次に書体を変えたい文字の種類(今回は半角欧文と半角数字)を選択します。
そして実際に書体を変えるのは下のリストで変更します。

settei.jpg

右側の「保存」を押して「OK」で合成フォントの作成は終わりです。

余談ではありますが、
基本的に欧文フォントは和文フォントに比べて同じサイズでも一回り小さくなっています。
なので、そのまま同じ大きさで合成フォントを作っても欧文が一回り小さく見えてしまいます。
そこで、合成フォントを作る際にサイズを少し大きくすることで
同じくらいの大きさに見えるようにすることができます。
サイズを変えると欧文が少し上がって見えるので、ベースラインも若干調整したほうが
キレイに見えます。

size.jpg

ここでは半角欧文と半角数字のサイズを118%にベースラインを-5%に変更しました。
henkouafter.jpg
今回は半角欧文と半角数字のみ書体を変更しましたが、
一覧にあるように「漢字」「かな」「全角約物」「全角記号」「半角欧文」「半角数字」ごとに
書体を変更することができます。
(全角約物は句読点やカッコ類、全角記号は全角数字や全角アルファベットや
その他の記号類)

それぞれ書体やサイズ、ベースラインなどを変更できますので、
例えば、「かな」だけ小さくしたいという場合も
いちいち「かな」だけ選んでサイズを小さくしていくことなく、
文字を入力するだけで小さくすることができます。

作る時はちょっと手間がかかりますが、
一度作ってしまえば、作業の効率がグンとあがると思います。
しかも単体のフォントより別の書体と組み合わせることで、
デザイン的にキレイに見せることも可能です。

色々と試してみながら、自分なりによい組み合わせを模索していこうと思います。
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